物心ついた時からずっと>>1に書いてある症状が普通にでます………
ここ見てゾッとしました
子供の方が出やすいみたいです
私も16ですが子供の頃の方が多かったかな
16になってもコノ症状が変わらず出るのは異状なんでしょうか?
黒板とか見てるときに大きくなったり小さくなったりして鬱陶しいです。
私も16ですが、横になった時や人と話しているときによくなります。
ルイスキャロルもこの病気だったそうなので、異常ではないと思いますが
ありがとうございます
最初は「何でおっきくなったりするんだろう?」って思って
親に言ったら「そんな事あるわけないじゃん。変なこと言わないで」
と、言われてちょっとショック………(´・ω・`)
治す方法とかってないんですかね?
じっとしていられませんでした
親父に怖くないから大丈夫などと言われても
牛乳などを飲まされても
怖くて仕方が無いので半分逃げ腰の状態でした
耐えられなくなると泣きながら走り出し、時にははだしで外に飛び出す事も有りました
そんな発作がある人は私だけですか?
あなたにとって凄く怖かったんだね
タミフルみたいだなー
私は白昼夢なのかと思ったりした
どこか不安で、でも楽しくて、あまり怖いという感覚はないな
小さい頃は震えながら泣いてた記憶がある
今はそうでもないけど昔は本当に怖かった
どうやったら治るんですかね?
私も治したいんですけど、病院とか行かないといけないのかなぁ〜?
16 優しい名無しさん :2007/04/05(木) 14:23:34 ID:3WVyBEeP
集中して物が見えないから仕事に支障きたすし
結局どーしたらなおるんだよ
それアリスと違う
一日中こんなだったらさすがにしんどいって。
一過性じゃないなら離人症状かもしれない。
昔は怖くて泣いたり夢にまでみたりしてたけど
今は若干気持ち悪いくらいで慣れた
アリス症候群の名前知ってから症状が出ると「久々のアリス様ご光臨〜」とか思って楽しんじゃうけどなぁ
俺の場合>>1にある「極細と極太が交互にやってくる感覚」が多いから、細と太に合わせてリズムとったりしてるぞ
あんまり深く考えずに現実離れした不思議感覚を楽しんでるんだけど…
もしかしてお気楽人間なのか?
自分もそうだったりする
出ると楽しい
だからと言って出て欲しいとは思わない
本当は出ない方がイイんだけどね
勝手に出ちゃうからしょうがないよね
携帯がすごく大きく感じたり遠くに見えたり
しばらくそのままだけど、これってアリス?
アリスだと思うけど…
医者じゃないからなんとも言えないなwww
10代越えてからは感じない。
針とタイヤ、極細と極太に近いんだろうか。
主に夢で見て、現実時に時折フラッシュバックする。
でも夢の記憶は飛んじゃうし、感覚だけが襲って言葉にならないから例えられない。
その感覚を思い出して脳内再現しようと試みると
天文学的計算を強いられたように頭がグルグル混乱して
脳ミソが絡まりまくって収拾付かなくなったビデオテープのようになっちまうんだ。
1つ覚えてるのは、下駄箱(小学生の時の、昇降口にある
木で出来たシューズと靴を入れるあの下駄箱ね)に
針みたいなものを通さないといけない夢。
実際針といっても何かわからん、とにかく細いもので
通すといっても突き刺すのとは違う、でも通過させないといけなかったように思う。
でもそんなの無理じゃないか、木の中を通すとか。
それが下駄箱前でフラッシュバックする度に、
自分自身がその細い物体になったかのようにキューッと縮むような、
縮んで縮んで脳ミソがビッグバンを起こしそうな感覚に襲われた。
後から考えてゾッとした経験
45 34 :2007/04/22(日) 23:33:49 ID:87vitq6j
うーん昔の事であまり記憶ないけど…熱があって寝込んでた時の話ね俺はずっとなんか大きな丸い物探してた机の下とか押し入れの中とか
どこいったんだろーって口走ってた記憶ある
色は黒
さっき思い出したけどブロックじゃなくて大きな丸い物だ!なんていうか空間かな?
でも探してる途中でふと我に返ってあるわけ無いじゃんって布団に戻って寝た
探してる途中で我に返ったから記憶に残ってる…もしかしたら記憶にない所で探してるかも知れない
最近話題のインフルエンザで異常行動起こす人の気持ちというか原理みたいな物は分かる
不思議だ
起きてる時は隣の人の顔が遠くに見え、手が小さく見えた。
でも寝入りばなや夢の中では指が動けないくらいに膨張して、枕は煉瓦のように固かった。
また、夢の中では何を言っているのかわからないが耳元で誰かが癇癪を起こして怒鳴っている。
水のしたたる音が有り得ない大きさで身体全体にひびく。
今でも時々起こる……
最近はないな。。
「極太と極細」「針とタイヤ」っぽい。
なんか知らんが妙にきもちわるいんだ、緊迫感があって。
もうずっと忘れてたから説明できないや。。
みんなも感じてたんだな、アレを。
減量と匿名overeaters
多くの人が経験してたんだね。
子供のとき熱を出すと必ず
ベッド脇に怪獣、枕元に小さくて細いロウソクがある夢を見てた。
怪獣は味方でロウソクは恐怖の対象みたいな感じ。
怪獣は大きいのに煙みたいに軽くて
ロウソクは小さいのにすごく重いみたいな。
怪獣への不安感とロウソクへの恐怖で必ずうなされてた。
今でも熱が出ると抽象的な映像で同じ感覚になる。
体調不良だと今でもそうなる。
それアリスじゃないとおも
体の一部が凄い膨張してる感じがして気持ち悪かった
何か物を触っても、その物とは別の触感で感じたりとかも
アリス症候群なのかな
固いものが柔らかい餅みたいになったり
柔らかいものがトゲのようになったり
学生の時は授業中とか通学中とかでもあった
大人になった今でもあるなあ
それわかるー。
最初におかしくなったのは小学校高学年の時で、普通に話していた母親の顔が
いきなり遠くなって小さくなった。それから家の中でよく体験したけどしばらくすれば治るし
何より家の中だからパニックに陥ることもなかった。
でも若干二十歳のつい最近、友人とカラオケにいる最中に周りが遠くなり友人が小さくなって
びっくりしたwその時、たまに起こるんだけど自分が自分じゃない頭が真っ白な混乱も同時に
襲ってきてちょっと困った。
あと上記の症状が出た頃に二回程、主に寝起きの時なんだけどでかいものを細い箸で掴むような
感覚になったこともあったよ。自分の中では深緑色なイメージだった。
ごつごつした巨大な岩と、ティッシュみたいな蝶々の夢だか幻覚を見た。
以前テレビで眞鍋かをりとカエラが
「巨大な物と小さな物とか、対比物が並んでいる夢」の話してたからそれだ!と思った。
ちなみに妖精だか蝶々はいつも岩に押し潰されて終わる。
それが訳もわからず怖くてどうしょうもない。
あとこのまえ熱出したとき安定剤飲んだら、
ベッドの周りが戦場だがゾンビだらけの墓場みたくなった。
幻覚だってわかってたはずなのに恐怖でパニックになった。
ゴーレムとティンカーベル
それだ…。
自分も小さいとき、まさにコレの夢だか幻覚だかを見た。
俺の場合は何もない空洞に
長くてゆったりしたカーブが続くゆるやかな下り坂を
ゴーレムでもありティンクでもある謎のそれがこっちに下ってくる、
という内容だった。
視覚的にどうこうってのじゃなくて、
なんていうか重力?
あんなに小さいのにゴーレムの重力が!俺に迫ってくる!みたいな。
極太と極細、針とタイヤって言葉に共感するような感覚。
タミフル飲む前からだからアリスだろうか?
自分も子供の時の記憶あるけど、親たちは神社にお祓いに連れてったっけなぁ…。
かわいそうだよ…
医者には鬱だって言われたけど
母もなるみたいだけど遺伝性ありなのかな?
子供の頃に似た感覚を味わった人がこんなにもいたんだなと思うと面白い。
あの説明しがたい抽象的な身の縮まる(膨張?の人もいるみたいだけど)感覚は
私だけじゃなかったんだなぁ。
本気で辛い。
字がすごく小さくなっていって、手元なのにすごく遠くに感じられて
でも凄くくっきり見えて、大きく見えるような気もした。
文字を追っている自分の意識を客観的に感じることが出来、
貝殻を耳に当てたような、空気の流れみたいな音が聞こえたように記憶してる。
自分としては、ちょっと疲れていて、集中した時になる感覚だと思ってて、
なるたびに、独特の不思議な感覚が楽しんでたんだけど、こんな名前がついてたんだなぁ。
他の人の書いてる、針とタイヤとか、細いもの・太いものってのも
わかるような気もするけど、どうもはっきりしない。
若い子供のうつ病
極細と極太の感覚が押し寄せてくるのに、学校の廊下とかでいきなりなったり、
白黒の感じにもなった。
こんな症状、人間なら誰でもあるものだと思っていたよ。
ちなみに大人になってもいまだに同じ症状がある。
不思議だ。
手の感覚がおかしくなって、細い箸のようなもので重い布団を持ち上げているような感覚
文章で上手く表せないんだよ
これもアリス?
巨大化する時点でアリスかと
熱が出たとき見る夢は高確率でアリスでこれは間違いないと思う
あと、健康な時でも寝る前によくなるのは俺だけか?
意識がはっきりしてる状態で暗い部屋で眼をつぶると
そこには立体でグロテスクでギザギザ、質感はやわらかく思われ
なんかの内臓と先進的な幾何学構造を編み合わせたような
イメージでは(機械+生物)/2の内臓がよくわからない空間に出現したりする。
あと集中すればアリスに持ち込める
パソコンの前で目に集中すると自分が小さくなる感覚と
実際に物が大きくなったように感じたりできる。 今もちょうど軽くアリスだ。
それと音の反響も感じられる
視覚の明らかな変異現象と同時に、音がでかく感じられたりする。
これだけでも十分やばいのに、
更に体のある部分の感覚が他の物質に置き換わり、それに重力を感じる現象が併発するww
言ってる意味はわかる人にはわかると思う
>>70の意味も一瞬で理解できたし、なったこともある
俺の場合、舌が糸になっり、アゴにかかる重力の感じ方がすごいことになったりする。
どう考えても脳みそ壊れてるだろwwwこの症候群は
みんな同じさ
アリスちゃん
みんなでなれば
怖くない
私は,白黒や針とタイヤは良く分かりません。
静かなのに物凄いスピードで音がグルグル駆け巡る感じ。
心拍や呼吸,自分が触ったもの全ての音が。
寝る時とか静かな場所にいる時に多いです。
上手く表現出来ないから支離滅裂ですみません。
これがアリス症候群なのかもわからない
>>77さんはアリス症候群ではなさそうに思えます。
『不思議の国のアリス症候群
(Alice in Wonderland Syndrome)
不思議な名前ですね。
でも、ちゃんとした専門用語です。
当然、ルイスキャロルの「不思議の国のアリス(Alice's Adventures
in Wonderland)に因んで付けられた名前です。
トッド(Todd)という精神科医が1955年の論文中で命名しました。
自分の体の一部や全体が大きくなったり小さくなったりして感じたり、
周囲のものが大きく見えたり小さく見えたりします。遠ざかって見えたり
近づいて見えたり、時間感覚の異常も感じることがあると言います。
原因としては、偏頭痛、てんかん、ある種の感染症、LSD等の薬物使用が
考えられます。
ルイスキャロルは片頭痛持ちで、自分の体験に基づいてこの小説を書いたと
言われています。
体が大きくなる、小さくなるというテーマでは
「リリパット幻覚(Lilliputian hallucinatiion);小人幻覚と訳されます)」
という言葉があります。リリパットはガリバー旅行記ですね。
また、「不思議の国のアリス」に因んだ医学用語では、
「チェシャ猫症候群(Chesire Cat syndrome)」というのがあるようですが、
どんな症状かは分かりません・・・ 』
ありがとうございました。
読んでみました。
アリスに当て嵌まるものもありますが
私のいう「音」はアリスではなさそうですね…。
なんなんだろう…?
こういうのって人それぞれ表現が違うから難しいですよね。
『●以下Migrim No.2, 2000より引用ルイス・キャロルLewis Carroll
ルイス・キャロルによって創り出された一風変わった「不思議の国」
には、片頭痛の症状や体験を思い起こさせるような描写が
たくさん出てきます。
これから「不思議の国のアリス症候群(変視症)」という症候群が
記載されました。
片頭痛、てんかん、統合失調症、急性発熱状態で見られます。
Todd J:The syndrome of Alicein Wonderland.can Med Ass J1955;73:701-4.
自分自身の身体のイメージがおかしくなってしまうことを特徴とする
疾患です。
患者は、まるでアリスのように、自分の身体が縮んだり、
あるいは身体の一部が膨らんだり凹んだりするように感じます。
おそらく、静止した物体の大きさ、距離、あるいは位置を認知する
知覚に異常が生じたためで、
小人国幻覚(物が異常に小さく見える)や
巨人国幻覚(物が異常に大きく見える)がみられます。
浮揚感や時間感覚の異常も報告されています。
このような知覚異常はアリス自身の言葉によく表れています。
「わたし、ごらんのように、わたし自身ではないのですから」
「何もごらんにはなっておらん」とイモムシは言いました。
チェシャネコが姿を消す場面は、視野欠損という前兆の描写かも
しれません。
キャロルが『不思議の国のアリス』を書いたとき、自分自身の経験を
直接描いたとも考えられます。
しかし、これを裏付ける証拠はほとんどありません。
キャロルの最初の片頭痛発作は、1885年「アリス」が出版されてから
20年後に起こったと思われます。
彼は事細かく日記をつけた人で、それより以前の発作について
記載しないままでいたとは考えられません。
いずれにしても、6年間にわずか5回の発作しか記されていません。
それぞれ「閃輝暗点」と記されていますが、実際に頭痛が生じたのは
百回だけでした。
彼の片頭痛発作はストレスによって引き起こされたと思われます。
不思議の国でのアリスの経験はおそらく、
彼の豊富なイマジネーションから生じたものでしょう』
風邪ひいたときに見た夢が忘れられない…
公園の砂場くらいの量の砂粒を全部数えろ、と命令された夢。
針の穴に極太い棒を通せ、と命令された夢。
あと、小さくなった自分がティッシュペーパーに乗ってふわふわ部屋の中を旋回している夢。
自分が覚醒しているときに経験した感覚は、
自分の手のひらが膨張する感覚。すんごく不快に重くなる。
硬いものをさわってもふわふわ柔い感触。
自分の手が自分の物でない感覚。体と繋がってないというか、脳と繋がってないというか。ただの物体、みたいな。
あと、結構遠い距離(自分の座席と教壇とか)が、手の届くくらいの距離に感じたこともある。
日常生活においても感じたことはあるけれど、
特に頻度の高い条件としては、風邪で高熱出したときとか、肉体的な疲労が強いときかな。
わたしはよく金縛りにあうのだけれども、それも関係しているんだろうか。
ちなみに今24歳。前に比べれば頻度は低くなってきた。
「俺は今3人で寝ている」と勝手に確信していたことがあった。
どう考えても布団の中には俺1人しかいないのだが3人いる気がしてしょうがなかった。
それは横に添い寝しているようにも思えるしポケットの中にいるようにも思える。
男のようでもあるし女のようでもある。
2人は高そうなドレスを着て高級外車に乗って周りの民衆が見守る中
進んでいくのだが狙撃によって暗殺されてしまうみたいなイメージ。
守ってやらなきゃとも思うがどうでもいいとも思う。
だけど絶対夢ではない。
「これからは3人で生きていくんだ!!」
って布団の中で決意までしたんだから。
うまく説明できないがこうして読むとホント異常者だな。
すっげーなそれw
夢での意識と現実での意識が同時に存在する場合もある
夢を見たんだよ
俺もよくある
この症状が顕著に出だしたのは、みんなは子供のが多いみたいだけど俺は二十歳過ぎてからだったなー。
そういや偏頭痛が出だしたのもその頃から。
でっかいローラー?が行ったり来たりするだけの夢とか、
小さくてでかいっていうか、いうならば針を顕微鏡で見ているような感覚、
部屋ギシギシに俺でいっぱいな感覚や
平行線上に空間が広がっていくような感覚
一回、基地外と思われるの覚悟で彼女に話したら、「私もそれなる!」って!
当時はアリス症候群の人がこんなにいると思わなかったからすげえ嬉しかったな。
「あれ、これってもしかして運命の人!?」みたいなw
「もう俺この人と結婚する!?しちゃう!?」なんてww
その時の彼女は、今ではご飯を作って彼氏の帰りを待つ押しかけ女房wになってます☆
知らない男のな。
自分の場合は
指で小さな粒みたいなモノをつまんでるイメージなんだけど、
(同時に口に含んでるような感じもする)
それがどんどん大きくなって部屋いっぱいに広がる感覚。
風邪ひいて寝込んでるとよくなった気がする。
全然イヤじゃなくて、むしろ広がっていく最中がちょっと快感だったりもする。
これもこのスレでいうアリス症候群?
それ解る!
とるに足らないものがぐわっと大きくなって
圧迫感がある。ちょっと気持ち悪かった。
薄明かりのなかで、
時計の針がゆらゆらしてみえる遊びをしてた。
あれはたんなる錯覚かな。
スポンジみたいなものが
1個から2個、2個から4個と増えていって
最終的には押しつぶされる感覚
でも最近は全然ないなぁ…
大人になったのかな
なんか納得した
ア リ ス 症 候 群 は 夢 じ ゃ ね ぇ ん だ よ
イギリスの子供と老人に多くて日本人で症状が出る人はあまりいない…
って書いてあったけど、こんなにいたとは。
で、それを奥まで覗き込もうとするとなることに気付いた。
俺だけかな
184 優しい名無しさん :2007/08/13(月) 03:06:48 ID:2yEm8T+E
じっとしてられないくらい怖くなる人っていない?
月1でなるんだが、自分でも面白いくらい挙動不審になる。
天井の模様も壁の模様も自分の指紋も全部怖い。
目を閉じてもタイヤと針。何かが暗闇で迫ったり遠ざかったり。
目を開ければ遠近感がおかしくて極細と極太の四肢。
体がずっと強張って目が固定できずずっと視線を動かしてる。
嫌だと怖いと待てを連呼。
数分、長くて十数分で落ち着くけどあの恐怖はもう気が狂ったのかと毎回思う。
そういえばブランコ乗ったりシーソー乗ったりすると発症した。
物や体の大きさがわからなくなり、寝る前にそれがおきると恐怖が伴うそう。
兄はずっと偏頭痛があるのですが、それが原因かと。
実はこの前大変なことがおきて・・・
兄が偏頭痛で寝込んでいたのですが、起きたら枕が血の海だったそうなんです。
それは幻覚ではなく、実際に舌を噛み切ってしまっていたようで・・・
でも、舌を噛み切ってしまっているのに、最初気づかなかったそうなんです。
偏頭痛をお持ちのアリス症候群の方で同じ経験をされた方はいらっしゃいませんか?
もしいらっしゃったらお話聞かせていただきたいです・・・
兄は大したことじゃないと言うのですが・・・私すごく心配で・・・よろしくお願いします。
もしかしておまいは俺の姉じゃないのか?w
実際は1メートル数十センチぐらいの距離しかないのに
たびたび、その距離が数メートルぐらいに、遠のいているように感じていたことがあった。
これをアリス症と言うのかな。
困らないから、別にあったっていいんだけれど、実はもうひとつ気になることが。
時折、視界の遠近が反転してしまう。これにはものすごく困ってしまう。
例えば、普段なら
近くのものを見るとき、遠くのものはぼやけ
遠くのものを見るときに近くのものはぼやけるもの、だと思うけど、
遠くのものを見ているとき、突然近くのものに視線がひきつけられたり
人と話している時に、背景にピントが合ってしまって人がぼやけてしまったり、する。
(どちらも、数秒間はピントがずらせない)
起こるのは、一番頻度の激しい時で、週に数回。
テレビを見ている途中に、ピントがズレて、「自分はどこを見ているんだろう?」と分からなくなるときもある。
これもアリス? 精神科の先生に相談したほうがいいのだろうか。
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